おはようございます。

 

 

 

修理の車を依頼かけたところが
とても気持ちが良い職人気質な
社長で丁寧に説明と見積もりを
いただき、ライバルは同業者
だけではないと再認識した原口です。

 

 

 

本日は

 

 

 

天才の証明

 

 

 

について記事を
書かせていただきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

岩田君の努力による
自動商品選定、目利きが
さく裂。

ほぼ全ての商品の金額と
ランキングを把握して商品を
スキャナーのように見ていく。

 

そんな折、原口の胸の
カラータイマーが点滅!

 

突如、ピンチになる
原口と岩田。

 

地球を平和を守るために
共同KDC200光線が敵を貫く。

 

そして岩田君に複利の
考え方を聞く。

 

※どこかにフィクションが
入っています。

もはや本あらすじより
長いんじゃないか
と疑問に思うほどです。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

記憶力は僕も異様に
良い方ですがこの時の
事は今でもはっきりと
覚えています。

 

 

 

ねぇ、岩田君、複利って
知ってる?
→なんすか?
それ、全然しらねっす。

 

 

 

・・・・。
→・・・・。

 

 

 

投資をする時に、
とても重要な考え方なんだ。
→そうなんすね。

 

 

 

なんで、即売れ商品、
つまり回収に拘って、
商品選定してるの?
→出だしのお金が少ないですから。
お金を増やさない事には
仕入れができません。
元の資金と回収したお金と利益を
またせどりにつっこめば、
もっと大きくできるからです。

 

 

 

うん、それで。
→利益率分が大きくなって、
またつっこめばその分
また大きくなります。
雪だるまみたいにして
いけばいいかと思って。
自分、バカなんでうまく
説明できないですが。

 

 

 

いや、岩田君。
それ良く言ってるけど
バカなんてとんでもないよ。

 

天才だ・・・・。

 

自然と複利を使うなんて。
すげぇ事ですよ!!!
→そうですか?

 

 

 

複利の説明をすると、
岩田君は

 

分かりやすい!

 

と言ってくれました。

 

 

 

僕は心でずっと思っています。
今でもです。

 

 

 

努力する天才。
無自覚な天才。

 

 

 

飾ることなく、盛る事もなく
ただできる事、やれることを
淡々とこなし、修正していき、
直感で感じ取れる。

 

 

 

これが岩田君です。

 

 

 

こんな天才に、凡人が
勝てる訳がない。

 

 

 

天才に勝てないなら、
負けないように武器を
作ればいい。

 

 

 

なので、凡人の僕は何かと
効率を求めます。

 

 

 

副業にありがちな、

 

「時間がない。」

 

を言い訳にしたくない。

 

 

 

やる時間がなければ、
時間内にやれることの
最大限を。

 

 

 

最大限の効率を生み出すために
何ができるかを考えます。

 

 

 

僕はいつも言います。

 

 

 

人間平等なのは1日24時間だけ。
あとは人それぞれ。

 

 

 

育った環境も、状況も
全て違います。

 

 

 

できないと嘆いたり、
無理だと思ったり、
うまくいかないと、

 

 

 

決めつけたら、
選択肢は減っていくばかり。

 

 

 

出来る方法を考えた方が、
きっとうまくいきます。

 

 

 

監督も、演出も、脚本も、
主演も、大道具、小道具も
全部、自分です。

 

 

 

バッドエンドが予測できる
シナリオなら変えればいい。

 

 

 

ハッピーエンドに書き換えが
できるのは、自分だけです。

 

 

 

だから、僕は岩田君に
負けないように気合を
入れなおしました。

 

 

 

コツコツと効率、

天才と凡人のコンビが
出来上がります。

 

 

 

ここから少しずつ、
そしてその後、

一気に売り上げと
利益を上げていきます。

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。