おはようございます。

 

 

家の前に女性がいて
どうしました?と尋ねたら
屋根を見ながら
「ツバメが・・・。巣がありますね」
と言われ、見上げると何もなく
ちょっと肌寒くなった原口です。

 

 

 

本日は

 

 

異端児のリサーチ

 

 

について記事を
書かせていただきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

客寄せパンダ講師原口が
初の講師体験。

 

驚愕の事実を聞く。

 

そこから
きちんと説明。
理解を確認。
問題解決。

の大元となる出来事を経験。

 

事務所に戻った原口に
助手のワトソン君がかけよる。

 

タームズ、犯行予告が・・・。

謎の事件を追うきっかけに。
モリアーティ教授を追い詰めろ!

 

来るべき決戦
12月に向けて原口が動き出す。

 

※どこかにフィクションが
入っています。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

何もかも失くして
始めた転売。

 

 

失敗を糧に成功を
導き出してきた過程。

 

 

右肩上がりになる収益。

 

 

その過程にリサーチがあります。

 

 

 

僕は本業でアーティストさんの
ツアーグッズやイベント制作も含め
色々なマーケティングを実施してきました。

 

 

転売を始めた時に捕らわれた
固定概念。

 

 

これを変えればいいだけ。
と気づき、交流によるギブ。
後からついてくるテイク。

 

 

本業で、いやリアルの世界で
行っている事をやるだけ。
という事に気づきました。

 

 

なので、マーケティングも同じです。

 

 

現場は現場が一番知っている。

 

 

 

売りたいものは売りたい人が
知っている。

 

 

 

買いたいものは買いたい人が
知っている

 

 

転売の場合はお店です。

 

 

お店に行けば、

売りたいものが
アピールされています。

 

 

買いたい人が来ていて、
需要を知る事が出来ます。

 

 

それに気が付いた7月。

 

 

岩田君と店舗特徴を
解き明かしている時。

 

 

なので、まずは甥っ子
(当時7歳と6歳)を
トイザらスに連れて
行って解き放ちます。

 

 

 

これは真面目に有効です。

 

 

何度も経験しましたが
はずれがまずありません。

 

 

 

ちびっこはもうそれだけで
流行の最先端のリサーチャー。

 

 

 

魔法の言葉。

 

 

好きなの買ってあげるよ。
持っておいで。

 

 

うわー!たーちゃん!ありがとー!
走り出すちびっこ達。

 

 

一直線に商品にむかって
走り出す時もあれば
迷いながら探す時も。

 

 

手にして持ってくるものは
確実にランキングは高く高需要。

 

 

 

利益はとれない・・・。
と思われるかもですが
とんでもない。

 

 

 

関連商品を探せば
いくらでも見つかります。

 

 

 

実はこれ、TVも店舗も町も
現場もネットも全部同じ
理論で構成されています。

 

 

 

なので、場所によって考え方を
使い分けます。

 

 

 

明日から少し原口の
リサーチ方法を紹介します。

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

 

 

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