おはようございます。
大寒に向けて寒さが
厳しくなってきています。
来週は東京でも雪の予報も。
温かくして備えましょう
本日は
子供用おもちゃ規約変更
について話を
していきます。
スクールについて興味のある方、
アカウント関連やAmazon規制など
の相談は
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1月16日にAmazonさんから通知が
セラーセントラルにきています。
その文章は・・・・
Amazonのポリシーでは、すべての
子ども用おもちゃを出品する出品者様に、
安全性に関する書類を提出して審査を
受けることを義務付けています。
要請があれば、認定された試験機関または
組織が発行した安全性に関する書類を
速やかに提出する必要があります。
この度、ポリシーに以下の変更が
生じますのでお知らせいたします。
1.変更適用日: 2023年1月16日
変更適用日の前日までは変更前の
ポリシーに従い審査を実施いたします。
すでに審査を通過している商品については、
本変更の適用後に再度書類を提出する必要は
ありません。
ポリシーについて詳しくは、
商品の安全性 – 子ども用おもちゃの出品
(Amazon.co.jp)をご覧ください。
2.変更点:
「子ども用おもちゃ」として書類審査の
対象とする商品の対象年齢を引き下げます。
変更前: 15歳未満(14歳以下)
変更後: 14歳未満(13歳以下)
(一部抜粋)
そして、気になるのは
「1.変更適用日: 2023年1月16日
変更適用日の前日までは変更前の
ポリシーに従い審査を実施いたします。
すでに審査を通過している商品については、
本変更の適用後に再度書類を提出する必要は
ありません。」
ここです。
別リンクを開くと・・・
・6歳未満の子供向けおもちゃ
・6~13歳の子供向けおもちゃ
を出品する際は・・・。
安全性に関する書類を提出して
審査を生める事が義務付けられています。
いや、安全性に関する書類???
また規制か・・・・
無理だー!
と思わないでください。
これ、非常に簡単な事です。
家電などの安全シートみたいに
難しい訳ではありません。
必要なのは・・・。
子供向けのおもちゃについている
「STマーク番号付きのSTマーク」
の画像で問題ありません。
STマークは
玩具安全基準をクリアした
子供向けのおもちゃに必ず
ついているものです。
STマークはだいたい
商品のパッケージ裏面、
下部についています。
※左下、中央、右下など
提出も簡単ですが・・・
出品者みんながしなければ
いけない。
という事もありません。
誰かが提出していれば
問題ない。
というパターンです。
これから販売される商品は
まず提出は要求されません。
※メーカーが提出しているはずです。
2023年1月16日以前に販売された
おもちゃは提出を要求される可能性が
あります。
特に市中や倉庫、寝かしなどで
寝ている商品、
廃盤商品などは提出の
可能性が高いです。
その場合でも
STマーク番号付きの
STマークの写真
を撮って、送ればクリア。
規約変更、規制なども
難易度の高いものから
めっちゃ簡単なもの
と分れますので、
内容をしっかり理解して、
対応していきましょう。
一応リンク先の画像も
添付しておきます。
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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