おはようございます。
ゼルダの伝説の新作
「ティアーズ オブ ザ キングダム」
子供がプレイしているのを
見守りながらも
わー！逃げて！
ぎゃー！落ちてる！
水辺に！水辺に行って！
気が付けば声が
枯れまくった原口です。
本日は
回顧録2.0「ザ・せどりスクール」
激突編
「別の道」
について話を
していきます。
スクールについて興味のある方、
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前回のあらすじ
マキタくんの話し方、
反応は要点を得ない。
タムラさんは怒りながら
お説教をしていた。
電話切って対策を立てた。
別な警察へ被害届、
話し方改善など。
マキタくんの教育が
始まる。
拷問に負けない教育。
電気が流れる器具を
手に入れた「た」め様。
誘惑に負けそうになったら
スイッチを押す。
スイッチを押すとタライが
落ちてきた。
いや電気関係ない！
拷問が普通ではない
ハートフル拷問コメディ。
「姫様、拷問の時間です」
はジャンプ+で好評連載中！！
※あらすじの中にフィクションが
含まれます。
本編はこちらから
マキタ君の教育は
失敗に終わった。
何度やっても話が
相手に通じない。
これで警察に行っても
被害届は無理かもしれない。
タムラさんは頭を
抱えていた。
そんな時、キラから
スクール生のナガオさんに
連絡が入る。
東京に行くから久しぶりに
飲まないか？
という内容だった。
ナガオくんは
これを快諾。
そしてカバサワくん、
フジサキさんを誘った。
ナガオくん、カバサワくん、
フジサキさんは元塾生で
今は原口、岩田君の主宰する
スクール生だった。
元塾でも、スクールでも
仲が良く、3人で合同仕入れや
セミナーなどもやっていた。
キラはナガオくんと
仲が良かった。
再度、キラに連絡をして、
カバサワくん、フジサキさんも
誘ったと伝えた。
そのメンバーを見て
キラの声は一気に
警戒の色に変わった。
フジサキさんは原口側の
人間と認識していた。
そのため、会う事を
ためらい始めた。
しかし、原口と関係ない。
と話、説得をした。
実は・・・ナガオ君は
飲みの連絡をもらってから
カバサワくんに連絡して
事の成り行きを知った。
カバサワ君は過去に
元塾長に脅された経験から
今回の事を知っていた。
そのカバサワくんは
フジサキさんを誘った。
こんな裏があった。
キラが来るのは
一週間後。
その間にスケジュールを
あわせて原口と会う事に
なった。
数日後・・・。
ファミレスに集まった
4人。
これまでの流れを
話をした。
ナガオ君はファミレスで
憤慨し始めた。
キラさんがそんな事に
加担するなんて・・・。
絶対にゆるせない。
→けど、下手したら
逮捕もあるよ。
キラも路頭に迷う。
関係ないです。
悪いことしてるんだから
報いは必要です。
→そか。
どうしたらいいですか？
→当日はどこで？
まだ決まってないです。
→うーん。
かなり警戒してました。
→何に？
フジサキさんに。
→なんてですか？
フジサキさんは
ちょっと・・・。
だって原口と今でも
ツーカーですよね？
みたいな感じです。
→たあさんを呼び捨てとか
あり得ないんですけど？
→それは良いですけど笑
どうしたら良いか・・・。
→俺、行こうかな。
と原口が言うと
他の2人が止めた。
最悪、キラが暴れ出す
可能性も否定できない。
その際に、原口が暴れて
しまうと元も子もない。
何が出来るかを
4人で話をしていた。
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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