おはようございます。
この時期、手帳が話題です。
来年の手帳が
色々と販売されています。
韓国で人気アニメの
「じゃんまんるぴー」
の手帳や
「野心手帳」など。
原口？
仕事用のノートが
手帳替わりです。
手帳が途中で面倒に
なる原口です。
本日は
嫌がらせ対策
について話を
していきます。
スクールについて興味のある方、
アカウント関連やAmazon規制など
の相談は
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年末商戦が加速する
この時期。
この時期に気持ちも
売上も失速させる
いやーな嫌がらせ
も多いです。
そう、保留テロ。
これ、10年前からある
嫌がらせ。
新宿にあった会社の
腐れがコンサルやセミナー
などで教えていたものです。
これが広がり、
未だに続くクソノウハウ。
これ、正直、止めること
は難しいです。
テクニカルサポートさんに
連絡をして在庫を戻してもらう。
これが対処方法ですが・・・。
証拠が揃えば4時間ほどで
在庫が戻せます。
そうじゃない場合は
2日とかかかります。
ストレスが半端ないです。
これ、嫌がらせに対応するのは
いくつかあります。
一つは個数制限。
複数在庫を買えないように
するものです。
これはセラーセントラルの
設定からする事ができます。
もう一つは・・・。
納品時に
「SKU」
を分ける。
これ、同一商品を
大量に仕入れた。
複数仕入れた
などという場合に
有効です。
同じ商品ですが・・・。
SKUを分けます。
SKU-1
SKU-2
SKU-3
などという感じです。
これ、それぞれのSKUに
5個ずつ
など少数を入れていきます。
そして、SKU-1は販売
2,3は販売停止にして
おきます。
１が売り切れたら・・・。
2を開放して
3は販売停止のまま。
2が売れたら3を開放。
これ、販売ページやツールでは
所持在庫5個だけ。
隠れている商品は
10個になります。
原口、これで100個以上の
在庫を隠しています。
SKUが20とかになります。
ライバルからみたら5個だけの
出品者。
価格も荒れないですむ
パターンも多々あります。
所持在庫100個
と出るよりも
所持在庫5個×20SKUの方
が隠せるし、嫌がらせも
少なくすみます。
しかし！
たまーにAmazonさんが・・・。
同じ商品だったから
SKUまとめておいたよ！
てへぺろ♪
みたいな余計な事を
されます。
うぉおおおい！
いや、ちがっ！
ワザとやってんの！
と愕然とする事も。
なので、SKU分けと
個数制限をかけておくと
良いですね。
嫌がらせもやり方によって
軽減できますので・・・。
色々と工夫してみて
ください。
他にも嫌がらせ対応、
こんなのもあるよ！
という方法があったら
原口に是非、教えてください！
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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