おはようございます。

 

 

 

ここ数日の回顧録に
いよいよクラスター長谷川さんが
登場しました。

 

 

 

読者さんから反応をいただき、
クラスター長谷川さんの人望を
実感している原口です。

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日は

 

 

回顧録「ザ・せどりスクール」
立ち上げ編

「続々・クラスター長谷川さん」

 

 

について話を
していきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

工藤さんに促され、スクールの概要を
クラスター長谷川さんに聞いてもらう事に。

 

サポートの電話開放に引き続き、
話をする。

 

コミュニティが衰退する理由から
スクール生同士の金銭のやり取り、
集客、勧誘は禁止。

 

というルールに続き、

追加金なしの無期限で
サポートしていく。

 

電話開放もルールも無期限も
スクール生と家族のような
付き合いをするため。

 

と話を続ける。

 

クラスター長谷川さんは

 

そんなスクールやコンサルは
聞いたことがない。

 

主催者に収益性がまったくない。

と唖然としていた。

 

 

事情を聴き唖然とした。

 

殺人事件が起き、そこは
どう見ても密室だった。

 

密室トリックに挑む、
名探偵、金田一「タ」ナン。

 

「真実のじっちゃんはいつも一人!」

 

いろいろ混ざった結果、悲しい
決め台詞になった。

 

そんな迷探偵は出てこない

 

金田一少年の事件簿。

 

名探偵コナン。

 

は好評発売中。

 

 

※あらすじの中にフィクションが
含まれます。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

たあさん、収益性が
見えないのにやるんですか?
→はい。

 

 

 

即答した原口をみて
クラスター長谷川さんは

 

 

 

熱いなぁ!
熱い!

 

 

 

と褒めてくれた。

 

 

 

すごい塾になりそうですね。
→ありがとうございます!

 

 

 

最後まで面倒を見る覚悟が
すごいです。
→はい。

逃げも隠れもしないっていう
意思表示でもあります。

あやしい事やって逃げる人が
多いみたいですから。

 

 

 

すごいなぁ。
僕、思うんですよ。
→はい。

 

 

 

チームを持つのは大変です。

人が多ければ多いほど、多くの意思が

集まります。

良いも悪いも。

まとめるのは大変です。

けど・・・・。
→はい。

 

 

 

それにも増して、育っていくのを
見るのは楽しいです。

 

たあさんが言ったように、
成長を見れると嬉しく思います。

 

自分の事のように。
→はい。

 

 

 

人が集まって出てくる問題を
解決したり、中にはチームを
食いものにしようとする人たちも
出てきます。
→俺、思うんです。

すでにあるチーム生やスクール生は
主催者に集まった人たちです。

 

自分のコンテンツを持つのは
自由です。

 

しかし、それは外に出て
一からやる事です。

 

中にいて、中の人をターゲットに

するのは筋が違う。

 

少し状況は違いますが、僕らが

加入していた塾で、塾長が

それをやってしまった。

だからこそ、スクール生同士の
金銭のやり取りや集客は禁止。

 

辞めて一人で一からやるなら、
自由です。

 

 

 

そうですね。
うちもそうしています。

 

たあさんや岩田さんが目指している
コミュニティは大きくなりますよ。

 

だって、無期限なんて聞いたことがない。
電話サポートも。
塾じゃなく、個別コンサルですよ。
→人数制限かけますよ笑

 

 

 

むぅー。
→無制限に入れても
サポートできないですから。

 

 

 

クラスター長谷川さんは
原口の話を聞いてくれて
真剣に考えてくれている。

 

 

 

その姿をみて、思った。

 

 

 

あぁ。

 

 

そうか。

 

この人、同じだ。

 

会った少しして心に思った
形のない感情はこれだったんだ。

 

人の事を真剣に考え、
一緒に悩んでくれている。

 

俺らがやりたかった事を
この人はもう先にやっている。

 

一緒に泣いて、一緒に笑って
一緒に怒って、一緒に喜ぶ。

 

この人は人の為に泣ける人だ。

 

嬉しい事があった時に、
妬み嫉みなく、自分の事の様に
喜べる人だ。

 

今まで会った尊敬すべき先輩、
社長、後輩。

 

みんな同じだった。

 

そう頭の中で考えていると、
クラスター長谷川さんは
少し考えます。

 

 

 

と言いながら、次の話題に
うつった。

 

 

 

少しバカ話をして、大笑いをしてくれる
クラスター長谷川さん。

 

 

 

この人は本当に面白そうに笑う。

もっと笑かしてみたい。という気持ちを

引き出させる。

 

 

 

もっとこの人が知りたくなった。

 

 

 

長谷川さん、ご出身はどちらですか?
→大阪です。

 

 

 

えぇ?マジですか?
→なんでですか?

 

 

 

動画のあれ、なんちゃっての

関西弁じゃなかったんですね。

 

大阪の人って大半、大阪弁を
続けるじゃないですか。

→ははは。
普通に働いてましたから。

 

 

広島弁は?

→いや、なんとなくです笑

 

 

笑笑

 

どうして東京に?
→大阪でTシャツ屋を
やっていたんですよ。

けど、全然売れなくて。

 

 

 

はい。
→Tシャツ屋さんをやめることに
なって・・・。

東京行こうと思って。

 

 

 

何もなしに?
→はい。

 

それで、自転車で。

 

 

 

はい?
何で来たって言いました?
→自転車です。

 

 

 

大阪から???
→はい。

 

 

 

うそでしょ?
→ほんとです。

 

 

 

すげぇ!!!
まだ目的も住むところも、
仕事もなく????
→はい。

 

 

 

まじか・・・・。
物腰柔らかく、さわやかな
雰囲気で謙虚で素直。

 

 

けど・・・。

 

この人「も」どっかネジが
いかれてる・・・。

 

 

 

そう思いながら話は進んだ。

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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