おはようございます。

 

 

 

車に乗ろうとドアに手をかけたら
バチ!って音と共に青い光が。

 

 

 

めちゃくちゃ静電気が起きました。

 

 

 

あまりの痛さと見たことない
青い光にうぉおおおお!っと
大きな声が出た原口です。

 

 

 


みなさんの応援で成り立っています

 

 

 

本日は

 

 

回顧録「ザ・せどりスクール」
立ち上げ編

「東京セミナー3日目後日譚9」

 

 

について話を
していきます。

 

 

 

前回のあらすじ

 

 

六本木のタワーマンション。

 

サカモトさんとの会話。

 

探るようなぎこちない会話。

 

そして、核心となる元塾長の
話に。

 

元塾長の許せない行動について。

 

いつもヘラヘラと笑っている
原口の雰囲気が変わり始めた。

 

 

陽が落ちたトランシルベニア。

 

豪華な城の雰囲気が変わり始める。

 

そこは偶然見つけた
「タ」ラキュラ伯爵の城。

 

疲れを癒し、旅の一同が豪華な
食堂に誘われた。

 

みんなで談笑しながら囲む食卓。

 

「タ」ラキュラ伯爵は突然、
倒れて灰になった。

 

そう、料理はパスタ。

 

種類はペペロンチーノだった・・・。

 

いや、にんにく・・・。

 

トム・クルーズがやたらセクシー。

 

「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」

 

はDVD好評発売中!!

 

 

※あらすじの中にフィクションが
含まれます。

 

 

 

本編はこちらから。

 

 

 

お前・・・・。
→はい?

 

 

 

そんな顔できるんだな・・・。
→???

 

 

 

怒った顔だよ。
→ああ、それは・・・。

 

 

 

いつもはニコニコと・・・。
→またまた笑

 

ヘラヘラですよね笑

 

 

 

・・・・。
→笑っていたいです。

ニコニコだろうが、
へらへらだろうが。

 

そっちの方が楽しいですから。

 

 

 

・・・・。
→ただね・・・。

 

怒るときは怒ります。

 

気は長い方ですが。

 

 

 

たあ、昔、ヤンチャだったろ?
→どうなんでしょう?

 

 

 

そういう雰囲気あるんだよ。
うまく隠せてるけどな。
→そうですか?

 

隠してもいないですが。

 

 

 

そうか?
→はい。

 

怒っているより笑っている方が
性に合ってると思ってます。

 

自分では笑

 

何かにつけて感情をぶちまけまくるより
笑って過ごしている方が楽しいです。

 

 

 

いつもヘラヘラしている。

 

かといって、腑抜けに
見えない。

 

不思議な雰囲気だな。
→そうですか?

 

サカモトさんに得体がしれない。

 

って言われたくないです笑

 

 

 

笑笑

 

よーいうわ笑
→笑笑

 

 

 

 

ぎこちなかった雰囲気が、少しずつ
変わっていく。

 

 

 

最後のセミナー手前でお互いを
認め合った時の様に。

 

 

 

今、思い返せば、この時期の
サカモトさんと一番、普通に
話せたかもしれない。

 

 

 

この邂逅から少し経ってから
サカモトさんも情報業界に乗りだし、
スクール運営を始める。

 

 

 

そして、そこからしばらくして
人が変わったようになってしまう。

 

 

 

とても残念に思う。

 

 

 

そういった人達を原口は多く
見てきた。

 

 

 

情報業界にいて、よく聞く言葉。

 

 

 

前は違った。

 

 

 

人が変わってしまった。

 

 

 

前は良い人だった。

 

 

 

原口はこういった話や人を
多く見てきた。

 

 

 

それは本人の人が
変わってしまう場合。

 

 

 

もう一方ではセミナーや動画で
プロモーター側の演出が入る。

 

 

 

だからこそ自分たちが
スクール運営をする際、

 

 

 

セミナーシナリオ

 

 

動画の台本

 

を細かくチェックをして、

 

・言いたくない事、

 

・やりたくない事

 

を徹底的に交渉で排除をしていった。

 

 

 

他の方はどうかはわからない。

 

 

 

しかし、原口たちは

 

 

 

本気で言いたくない。
嘘や大げさ、ごまかしは一切排除した。

 

 

 

本気でやりたくない。

 

 

 

と思ったのであれば、
交渉をすればいい。

 

 

 

交渉して嫌な部分や言いたくない事を
修正も削除もしない相手であれば
やらなければ良い。

 

 

 

自分にとって

 

許せない事、

 

言いたくない事

 

をやらねばならないのであれば
その案件を断ればいい。

 

 

 

簡単な話だった。

 

 

 

内容確認もせず、現場に出て

 

撮影、

 

もしくは

 

セミナーを行うのであれば
本人の責任だ。

 

 

 

後から

 

 

 

あれは言いたくない事を
言わされた。

 

 

 

やらされた。

 

 

 

と言うのは違うと原口は
思っている。

 

 

 

何年経っても

 

 

 

「変わらないね」

 

 

 

と僕らを知っている人たちに
言ってもらえるように変わらずに
いる事。

 

 

 

だからこそその結果・・・。

 

 

 

プロモーター側に手を出させずに
全部を自分たちで作っていた。

 

 

 

そのせいで倒れるほど
寝れなかったけれど笑

 

 

 


今日の原口は何位?

 

 

 

本日はここまでになります。

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

 

みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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