おはようございます。
大阪で猛威を奮い始めた
新型コロナウィルス。
3回目の緊急事態宣言が
視野に入ってきました。
またか・・・と思いますよね。
ただ下を向いても始まらないので
出来る限りの事をしていきましょう。
マスク、手洗いうがい、手指消毒。
外出自粛、マスク会食などなど。
先の見えない制限に
疲れるのも分かります。
人は手持ちのカードで
戦うしかありません。
下を向かずに上を向いて
いきましょう!
本日は
Amazonアカウント
停止・閉鎖
紐づけアカウント対応
について話を
していきます。
昨日は紐づけによる
アカウント停止・削除の
メール全文を解説しました。
これ、対応が分かれます。
ただの
返送先が同じ
登録住所が同じ
などの情報が重複して
アカウント停止・削除で
あればアカウントの復活は
「可能」
です。
しかし、
Wi-Fiなどの混同
や
公共Wi-Fi
に繋いでのアカウント停止、削除の
場合は何をやっても戻せないのが
現状です。
※重要※
絶対に公共Wi-FiやWi-Fiの混同は
しないでください。
これに加え、コンディション間違いや
知的財産権侵害など規約に触れ、
なおかつ、アカウント重複が
判明するなど。
複合案件で紐づけもプラス
されるとアカウントの復活は
一気に難しくなります。
防御策として。
複数アカウントを持っている方は
注意をしなければいけない事が
多々あります。
まず、大前提として
・PCの使いまわしはしない。
IPアドレスが読まれるので
大前提としてください。
・Wi-Fiの使いまわしはしない。
これもPCと同様の理由です。
上記二つは復活できる可能性が
最も厳しいです。
・一度Amazonに登録・使用した
クレジットカードの登録・使用しない。
名義が同じでもクレジットカードの
会社が違えば問題ありません。
・一度Amazonに登録・使用した
銀行口座は登録・使用しない。
口座名義が同じでも銀行が
違えば問題ありません。
・なるべく返送先住所を
同じにしない。
※同じでも復活は可能です。
これらの管理が曖昧だったり、
きっちりとできない方は
複数アカウントを持つ事を
お勧めしません。
逆にこれらをきっちりと
管理できるのであれば、
リスク軽減、カートの取得率
上昇で売上も利益も大きく
していく事ができます。
なぜなら、出店型出品者
つまり、大口出品者の
カートの取得率は
売上、販売期間の長さ、
顧客満足度によって変化は
してしまいますが
平均で
「9%」~「11%」
の割合です。
きちんとしたアカウントの
運営をしているのであれば
アカウント調査もあまり
来ないですし、来ても証明、
解除をすれば問題ありません。
上記の「アカウント管理」さえ
きっちりと出来ていれば、
作らない意味はないですね。
※重要※
複数アカウントの制作には
まるっきり別の名義や住所が
必要になります。
家族やスタッフなど各種証明と
ビデオチャットに備えましょう。
明日は管理をきっちりと
していたのに重複と言われ
調べて、試した結果、
「うぉい!、マジかぃ!」
という答えにしか結びつかず
「Amazonさん!
めちゃくちゃ罠はるやないかい!」
という紐づけアカウントのレア
パターンについて書こうと思います。
長くなりましたので
本日はここまでになります。
明日は対応に関しての話を
していこうと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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