おはようございます。
ゼレンスキー氏勝利計画を
発表。
これをすぐに実行すれば
2025年中に戦争を終結できる。
というもの。
世界に向けて支援を要請。
いや、これ、マジ終わるの??
と思ってしまう原口です。
本日は
動線の確認4
について話を
していきます。
スクールについて興味のある方、
アカウント関連やAmazon規制など
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昨日の目線からの
話の続きです。
限りあるスペースの中で
売りたいものは目立つ場所。
動線や店舗のレイアウト
を確認しましょう。
という話をさせて
いただきました。
ではせどり的な目線では
どこを見たら良いか。
店舗が一番目につく場所は
新製品や季節製品。
ワゴンが置かれています。
せどりで利益の出るものは
旧製品や廃盤製品。
置かれる場所は店舗が
売りたい商品とは真逆の
場所。
例えば・・・。
プリンターだった場合。
プリンターコーナーの
一番目立つ場所は・・・。
店舗が売りたい商品。
陳列棚やコーナー端に
お店にとっては価値が
落ちた旧製品を置いています。
なら、そこを確認です。
動線やアイキャッチを逆手に
とって旧製品や廃盤製品を
探し出すことが可能です。
これに店舗特徴を加えたのが
原口が運営するスクールの
カリキュラム大元になっています。
複数店舗を持つ量販店は
在庫の管理や商品の管理を
しなければなりません。
これを逆手にとって。
現地にいって動線や
店舗の売りたい心理を
逆手にとって。
店舗が・・・。
売りたい商品
や
価値が落ちた商品
は、それなりにシグナルを
出しています。
これが良く言われる
「違和感」
せどりは違和感探しです。
そして、店舗によって
見るべき場所を変える。
考え方を変える。
慣れたら・・・。
店舗毎に仮面を被り直し、
その店舗での「違和感」を
簡単に探し出すことが
出来ます。
TVや動画を見ていると
広告が入ると思います。
街を歩いていると
該当看板や放送、
大型ビジョンから
広告が入ると思います。
莫大な広告費をかけて
これらを行います。
繁華街のビルに設置されている
大型看板は月単位で100万近くの
広告費がかかります。
東京の・・・。
原宿、渋谷、池袋、新宿
あたりだともっと。
それをやっても回収できるから
こその広告です。
こうしたように売りたいもの
アピールしたいものには
必ず信号がでます。
売りたいもののアピールは
街が
店舗が
必ず信号を出します。
こうした考えをもって
商品だけではなく、
店舗の動線や利益出すなら?
を考えながら、商品を
見てもらうと
金額だけをみて差額が出ずに
疲れて帰る。
という徒労はなく
その思考が合ってるか。
の別目線でも確認が
できます。
是非やってみてください。
本日はここまでになります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
みなさんにとっていい一日に
なる事を願っています。
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